お客様に安心してもらえるサイトにしたい時にはご相談を

1. サイトの安全性は企業の信頼性そのもの

企業サイトは、顧客や取引先が最初に接する「顔」です。製品情報、会社概要、問い合わせフォームなど、あらゆる情報が集約されているこの場所が「安全でない」と判断された場合、企業全体の信頼性が疑われることになります。

たとえば、SSL(暗号化通信)に対応していないサイトは、ブラウザ上で「保護されていない通信」と表示され、訪問者に不安を与えます。これだけで、問い合わせや資料請求をためらう人が出てくるのです。


2. セキュリティ対策の不備が招く具体的なリスク

セキュリティ対策が不十分なサイトは、以下のようなリスクを抱えています:

  • 改ざん・乗っ取り:サイトが第三者に乗っ取られ、詐欺サイトや違法コンテンツに転用される
  • マルウェア感染:訪問者の端末にウイルスを仕込むようなコードが埋め込まれる
  • 情報漏洩:問い合わせフォームなどから送信された個人情報が外部に流出する
  • 検索エンジンからの除外:Googleなどの検索エンジンが危険サイトと判断し、検索結果から除外される
  • ブラウザ警告:ChromeやSafariなどのブラウザが「このサイトは安全ではありません」と警告を表示する

これらのリスクは、企業のブランドイメージを大きく損ない、顧客離れや取引停止につながる可能性があります。


3. 実際に起きた損失事例

ある地方企業では、長年更新されていなかったホームページが乗っ取られ、詐欺サイトへのリンクが埋め込まれていました。気づいたのは取引先からの指摘で、すでに数週間にわたり被害が拡大していたのです。

結果として、検索エンジンからの除外、取引先からの信頼喪失、サイト再構築にかかる費用など、数百万円規模の損失が発生しました。これは、セキュリティ意識の欠如が招いた典型的な事例です。


4. セキュリティは「やっているつもり」では不十分

「うちは昔からこの設定で問題なかった」「ウイルス対策ソフトを入れているから大丈夫」──こうした認識は、現代のサイバーリスクに対しては不十分です。

セキュリティは「見える対策」が重要です。SSL対応、定期的な脆弱性診断、CMSやプラグインのアップデート、アクセスログの監視など、具体的な行動が求められます。

また、社内にセキュリティの専門知識を持つ人材がいない場合、外部の専門家に相談することも重要です。


5. 顧客の安心感がビジネスを支える

セキュリティ対策が施されたサイトは、訪問者に安心感を与えます。たとえば、SSL対応により「鍵マーク」が表示されるだけで、フォーム入力や決済に対する心理的ハードルが下がります。

逆に、警告が表示されるサイトでは、どんなに魅力的な商品やサービスを紹介していても、顧客は離れていきます。安心して閲覧できる環境を整えることは、ビジネスの基本であり、信頼構築の第一歩です。


6. セキュリティ対策はコストではなく投資

セキュリティ対策には一定の費用がかかります。しかし、それは「守るためのコスト」ではなく「信頼を築くための投資」です。

たとえば、SSL証明書の取得やCMSの更新、脆弱性診断などは、数万円〜数十万円で実施可能です。一方、乗っ取りや情報漏洩が発生した場合の損失は、数百万円〜数千万円に及ぶこともあります。

「何も起きていないから大丈夫」ではなく、「何か起きる前に備える」ことが、企業の持続的な成長を支える鍵となります。


7. 今こそ「Webセキュリティと向き合う」時代

インターネットは便利な反面、悪意ある攻撃者が常に狙っている空間でもあります。企業サイトは、単なる情報発信の場ではなく、顧客との信頼関係を築くための重要な接点です。

だからこそ、セキュリティ対策は「後回し」ではなく「最優先」で取り組むべき課題です。
「えっ!?我が社のサイトって危険なの!?」という驚きを、未然に防ぐために、今こそWebセキュリティと真剣に向き合う時代なのです。


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